勝どき橋にあるトリトンスクエアで東京建築士会の催し物
に行ってきました。INAXのエコカラットの話が聞けると思った
のですが、変更されていて、別の新製品の紹介でした。
エコカラットというのは、INAX社が出しているセラミックのタイルで、
有害な化学物質やダニ、匂いを吸着してくれて、調湿作用があり
結露などからも防いでくれる壁材(最近天井もあるそうです)なのです
が、ブースに行って何か新しい情報があるか聞いたところ、
ぴちっとカラット(?という名称だと記憶・・?)という、リフォーム用
の新製品が出ているそうです。今までは接着剤張り工法で、タイル
業者さんしか施工できなかったそうですが、新製品のリフォーム用は
内装業者さんでもできるとのこと。便利になったのですね。
新製品は、バスルームの床の”サーモフロア”という、熱伝導率の
小さい足の裏がひやっと感じにくい床で、良さそうでした。
INAXの製品ではないですが、3~4年前くらいからTOTOの
バスルームの床で、”からり床”という製品がありますが(たまたま
実家が使っているのですが、とても良いです。すべりにくく、乾きが早く、
掃除も楽だそうです)、最近、”浴槽すのこ(からり床)”というのが
新製品が出たそうです。どちらかといえば、段差解消のための福祉
機器ですが、ひとつの製品がだんだん発展して、リフォーム
など使い勝手が良くなっていくのは良いかなあ・・(日本の製品の
優れたところ?)と思います。
それとINAX で”タイルクリート”という在来工法用向けの新しい浴室の
パネルの下地(乾式工法)が開発されたそうで、養生がいらなく、耐水性
etc優れているようなのですが、今盛んにコマーシャルしてる"Suite Room"
とセットになってるので、製品とすると高そうですね・・。
以上、ご報告でした。
内藤 良子
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