前川國男展
昨日、東京駅のステーションギャラリーで、前川國男展を見てきました。なかなかの物量。模型もたくさん有り、面白かったですね。今の若い方には、どうなんでしょ?ジミに感じるかもしれませんね。
前川國男は決して派手でもなければ、すごいうまいというわけでもないのですが、空間理念と、ものとディティールの交わるところに建築を構築しようとする、力強さがあります。そして戦後という時代を切り開いてきた建築家のパワーをかんじましたね。
建築は決して、理論で割り切れるものではないですし、形だけでもないですからね。美しい理論や、目新しさに惑わされずに、住まいとか都市に住むといった視点から、できた「もの」を冷静に見て行きたいなと思いました。
「もの」が建築に変貌する「力」を感じに行きましょう。見ごたえあります。
http://www.maekawa-assoc.co.jp/100th/
来馬輝順:建築工房 匠屋

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