プリズム:オーストラリア現代美術展
昨夜、用事があったついでに東京駅まで足を伸ばし
プリズム:オーストラリア現代美術展(ブリジストン美術館)にいって来ました。
それほど期待していなかったのですが、とても質のあるいい展覧会でした。
オーストラリア特有の地域性(多文化国家、アボリジニ的な要素など)が作品の中に見えるのですが、こういったことはオーストラリアだけの問題ではなくて、今僕たちも大なり小なりかかえているものですね。
ですから、オーストラリアの現代美術をみながら、日本の「ここ」での表現も映しだしてくれるといった感じがします。
以前、森美術館での「アフリカ・リミックス」比べ、共有しやすいものが有ります。それはやはり、アフリカがかかえている問題の大きさなのかもしれません。ですからオーストラリア現代美術により共鳴する感じがしました。
8時まであいていて、東京駅からあるいて5分ほどですからいってみてはいかがでしょうか?
2006年10月 7日(土)-2006年12月 3日(日)
開館時間 火曜〜土曜 10:00 - 20:00 日曜・祝日 10:00 - 18:00
来馬輝順(建築工房 匠屋)
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» オーストラリア現代美術の多様性 [Beautiful Noise]
ブリヂストン美術館で開催されている「プリズム:オーストラリア現代美術展」は、いまのオーストラリアアートをみせてくれる刺激的な展覧会です。絵画、インスタレーション、ビデオアートなど様々な表現方法でつくられた作品をみていると、一定のイメージが喚起されます。自然、民族、そして歴史、といった言葉が思い浮かびます。
多様な作品の中で特に気になったのは、アポリジナル・アートと称される作品。「男と恋の物語」(クリフォード・ボッサム・シャパルジャリ 1978)は、自然の風景を思い描かせてくれるアースカラーを基... [Read More]
Tracked on November 28, 2006 at 03:47 PM

Comments
こんにちは。
おっしゃるとおり、「アフリカリミックス」と比べると【現代美術度】は比較的低く、親しみやすい展覧会だったと思います。
オーストラリアの地域性からアートへの影響は、なにかしら(情けないですが)感じることができました。
TBさせていただきます。
Posted by: 自由なランナー | November 28, 2006 at 03:51 PM