モジリアーニ
ちょうど、先日「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」
(2007年4月7日(土)~6月3日(日) Bunkamuraザ・ミュージアム )
に、行ってきました。
この、ブログでは、展覧会のことばかり・・・仕事しているんだろうか?
ちゃんと、しております。それはさておき。
この展覧会で、モジリアーニがちょっと好きになりました。
ちょっとセンチメンタルな展覧会では・・・ということで避けていたのですが
近くで打合が急遽なくなり、ついでに行ってみようかと・・・
32歳のモディリアーニと18歳の美しい画学生ジャンヌとの出会い・・・
35歳で病気でなくなった彼を追い、彼の死の2日後、第二子を宿したままアパルトマンの窓から身を投げたジャンヌ・・・いや、このストーリーを思いながら見てしまうと
枯れた僕でも何かぐっと来ます。
とはいえ、絵の話。
妻ジャンヌの絵もメインなのですが、やはり各が違いますね・・・
いや、モディリアーニの描いた人はホントに美しいですな、男も・・・人に興味がないと描けませんね。この人への興味というのが、背景がほとんどないことでわかるように独特のものなのでしょうね。建築家として人として共感できます。
特に女性や、妻「肩をあらわにしたジャンヌ・エピュテルヌの肖像」等・・・愛がないと描けない迫力があります・・・
テレビで恋愛ドラマみるより、ここで、ゆっくりと絵に触れたほうがいいですな。
来馬輝順(建築工房 匠屋)
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