展覧会
日曜日
「アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌」
"De qui s'agit-il?" Retrospective de Henri Cartier-Bresson
東京国立近代美術館(2007.6.19-8.12)にいってきました。
人の営みこそが、芸術なのですね。
クリストファー・アレグザンダーが「パタンランゲージ」に何枚か写真を使った意味がよくわかります。しかし、その営みを芸術として表現(切り取る)できるかというと難しですね。
建築も、人のいない造形ではなくて、人のいる空間で考えていきたいですね。
これには「時間の蓄積」が必要です。
その後、勢いで
森美術館に「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」へ
2007年5月26日(土)~9月24日(月・祝)
模型がたくさんあって、楽しい展覧会。
会場には人がいっぱい、やはり建築はブームなんでしょうか?世間的にはそうは思えないんだけどな・・・マスコミの世界だけかな・・・
ともかく、最近出版された「ル・コルビュジェ・機械とメタファーの詩学」(アレグザンダー・ツォニス)あたりを、少し意識している感じがしたのですがいかがでしょうか?
ユニテ・ダビダシオンの実物大模型入ってみるだけでも、いってみる価値あり。
住みたくはないと前に書きましたが、いい空間です。短期滞在ならいいかも・・・部屋はね。
コルブの休暇小屋も実物大ありましたよ・・・
とにかく、コルビュジェのモダニズムにとらわれない、造形の幅を感じるにはいい展覧会ですね。
模型の横に図面があるといいんですけどね・・・
来馬輝順(建築工房 匠屋)
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