May 19, 2008

YS-house オープンハウス

Ys52

日時:2008年05月25日(日)
   12:00〜15:00頃
場所:東京都目黒区

かねてより工事をしていたYS-houseが完成します。建主さんの御好意で見学会を開くことができることになりました.是非ご覧いただき、ご批評ご感想などいただければ幸いです。
30坪の敷地にたつちょっと変形している角地にたつ木造の2階建。できるだけ有効にスペースを使おうと敷地なりの変形した平面形状です。2階一部オーバーハングさせ、下部分を駐車スペースにしました。2階は大屋根の下のオープンリビング、子供室とはロフトを介してつながっているので、グルグルと回れます。ハイサイドライトやトップライトを有効に使って、どこも明るいスペースとなりました。
※ オマケ企画として、大庭建築設計事務所設計、近くにたつ別の住宅も公開を予定しています。

※個人のお宅ですのでWeb上で住所等は公開いたしません。
見学ご希望の方は、下記の連絡先にお名前、ご住所、、電話番号、など明記の上ご一報下さい。詳細のご案内をお送りします。

・連絡先
 大庭建築設計事務所 担当:大庭明典
 TEL:03-5721-2822 FAX:03-3716-8459
 E-Mail:a-oba@mtg.biglobe.ne.jp

大庭明典(大庭建築設計事務所

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April 25, 2008

建築見学2008@高崎

先日、すまいFabのメンバーと、アトリエフルカワの古川さんと一緒に高崎のA・レーモンドの建築を見てきました。

ちょうどレーモンド展が開催されているので、群馬音楽センターや高崎哲学堂も見学ができます。

感想、レポートは各事務所のHP、blogでも載せてます。

そちらもチェック!

コミヤトクノリ@建築工房匠屋

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February 25, 2008

HT-Reform オープンハウスのお知らせ

Voids_2

戸建住宅のリフォームが完成します。
建主さんの御好意で見学会を開くことができることになりました。是非ご覧いただき、家づくりの参考に。またご批評ご感想などいただければ幸いです.

日時:3月2日(日)13:30〜17:00頃まで

築40年の2階建てと築10年の平屋の住宅との間に増築して2棟をつなげ、築40年の部分の下屋部分の一部を撤去、その他の屋根・外壁を残し、内部をほぼすべて改装しています。
暗い印象だった室内を明るくするため吹き抜けを導入、光と空気の回る家となりました。建て主さんのご希望で床・壁・天井ともにセルロースファイバーの断熱材を吹き込み、また窓もすべてペアガラスのものに変え、断熱性能をアップさせています。
1階の共用空間の中心にキッチンを据えた住まいです。

※個人のお宅ですのでWeb上で住所等は公開いたしません。
見学ご希望の方は、下記の連絡先にお名前、ご住所、、電話番号、など明記の上ご一報下さい。詳細のご案内をお送りします。

・連絡先
 大庭建築設計事務所 担当:大庭明典
 TEL:03-5721-2822 FAX:03-3716-8459
 E-Mail:a-oba@mtg.biglobe.ne.jp

大庭明典(大庭建築設計事務所

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July 26, 2007

建物見学(中銀カプセルタワービル)

中銀カプセルタワービル(1972)

完成当時はどのくらい話題になったのでしょうか?
(ちなみに僕が生まれるまえからの建物です。(竣工は1972年)

メタボリズムの代表的な建築として有名なこの建物は、各住戸を1つのカプセルに詰め込んでコアとなる部分にくっつけるつくりになっています。また、このカプセルは1つ1つの交換が可能で新しいカプセルを付け替えることができるとのこと(実際には交換は1度もなかったそうです。)

メタボリズムは日本における建築デザイン運動の走りとも言える日本発信のデザイン運動です。それを形にしたこの建物の意味は大きいものがあるかもしれません。ですが35年で建物の老朽化で解体、しかも1度もカプセルの交換も無しというのは今にして思うともったいなぁと思います。ある意味、新陳代謝かな??でも、維持管理の仕方などって先に考えていなかったのでしょうか。やっぱり10年先のことを見通せないとなぁ。まさか実験??

内部も拝見させてもらいました。
カプセル内は、フロ・トイレ一体スペースとベット、カプセル片側の壁面に収納ユニット(TV、電話、水栓、机、収納など)があるだけの内部です。実際にその収納をあけさせてもらいましたが限られたスペースにしっかりと組み込んでいて、詰め込みすぎ??とも思いましたがこのコンパクトさは僕らの設計にも役立つものだなぁと思いました。勉強になります。

Nakagin_070720_4

  • 写真左 : 下から見上げるとこんなかんじ。
  • 写真右 : ユニットの机収納を開けたところ。竣工当時のままです!

ふと帰りに思ったこと。

解体ってどうやるんだろう??

ただ壊してくだけ?できれば1つ1つカプセルを外してきれいに積み重ねたりしてそのあとコアを解体していく・・・なんてやってもらえたりすると面白いなぁなんて思いながら事務所に戻りました。

メタボリズムというコンセプトから生まれた中銀カプセルタワービル。このカプセルの試みがカプセルホテルになったり、最小限のスペースの追求にもかかわっているとするとすごい試みだったなぁと改めて感じます。でももっともっと使っていってほしかったな。

なお、解体後の新築の設計は黒川さんに頼むとか頼まないとか・・・。

・・・。

ところで、今の黒川さんってもうカプセルカプセルしないんですかね。円錐ばっかり使われもねぇ。
まぁカプセルばっかりになっても困り物ですが・・・。

最後に今回の見学を企画してくださった加藤建築事務所の加藤さんありがとうございました!

小宮徳教@建築工房匠屋

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July 03, 2007

またまた展覧会

またまた展覧会に・・・
スキン+ボーンズ-1980年代以降の建築とファッション
新国立美術館 
2007年6月6日(水)- 8月13日(月)
にいってきました。

日曜日、モネ展にいったら長蛇の列という恐ろしい光景に遭遇して・・・
モネ展はあきらめました。見たかったけどな・・・
こちらのほうは、ゆっくり見れました。

ファッションのいろんな形が見れて楽しい展覧会ですが、建築においては、情報はあまり多くないですね。
でも、ファッションと建築との共有点を、雰囲気として感じることが大事なのよね・・・
とゆっくり眺めていると、二つのことが・・・

スキンといっても、その形状(造形)を追求していると装飾になるのではないのでしょうか?競泳用水着やイチローのスパイクなどといった「スキン」の考え方や素材という視点もあるのだろうけど、ここでは、その関連はあっても、やはり造形が主役・・・そしてそれが逆に装飾性を感じさせます。ファッションですからそれでいいのですよね。

ファッションって、ほとんど女性用の服なんですね・・・男性的といわれてきた建築の合間に置かれるとあらためて感じますね。
しかし、それが違和感なくお互いに展示できているということ自体がとても納得のいく展覧会でした。別に建築=男性的などと言う陳腐な概念に興味はありませんがね。
建築はすでに女性的なスキン・・・つまり装飾、ファッションに大きく、軸足を置いているんだな・・・ということですね。
僕は、ヘルツォークはどちらかというと競泳用水着の方にいると思うのだけどいかがでしょうか?
競泳用水着=いわゆる機能主義という意味では全くないんですよ。

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July 02, 2007

アルバロ・シザ展

ギャラリー間に「アルヴァロ・シザ展」(6・2-7・28)を見てきました。
骨太の作品、モダニズムのなかに、にじみ出るローカル(ポルトガル?)性。
インタビューでもグローバリゼーションやCGが造形や地域性を破壊などしないとのこと、賛成。
このポジティブさが作品のおおらかさになっているんでしょう。
彼の持っている造形の「抜け」を感じられるといいですね。

なぜスケッチするの?に「逃避」と・・・さすが、ものづくり!
コルビュジェの絵もそうですよね。

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June 25, 2007

展覧会

日曜日
「アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌」
"De qui s'agit-il?" Retrospective de Henri Cartier-Bresson
東京国立近代美術館(2007.6.19-8.12)にいってきました。
人の営みこそが、芸術なのですね。
クリストファー・アレグザンダーが「パタンランゲージ」に何枚か写真を使った意味がよくわかります。しかし、その営みを芸術として表現(切り取る)できるかというと難しですね。
建築も、人のいない造形ではなくて、人のいる空間で考えていきたいですね。
これには「時間の蓄積」が必要です。

その後、勢いで
森美術館に「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」へ
2007年5月26日(土)~9月24日(月・祝)

模型がたくさんあって、楽しい展覧会。
会場には人がいっぱい、やはり建築はブームなんでしょうか?世間的にはそうは思えないんだけどな・・・マスコミの世界だけかな・・・
ともかく、最近出版された「ル・コルビュジェ・機械とメタファーの詩学」(アレグザンダー・ツォニス)あたりを、少し意識している感じがしたのですがいかがでしょうか?
ユニテ・ダビダシオンの実物大模型入ってみるだけでも、いってみる価値あり。
住みたくはないと前に書きましたが、いい空間です。短期滞在ならいいかも・・・部屋はね。
コルブの休暇小屋も実物大ありましたよ・・・
とにかく、コルビュジェのモダニズムにとらわれない、造形の幅を感じるにはいい展覧会ですね。

模型の横に図面があるといいんですけどね・・・

来馬輝順(建築工房 匠屋

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June 22, 2007

竣工の食事会

6月19日
阿佐ヶ谷の家の完成のお祝いということで
青山のある料理店の昼食に、シマダ建設、匠屋ともどもご招待いただきました。
ありがとうございます。
料理、菓子ともに評判とかで、もちろんおいしかったのですが、パンやコーヒーもこれがなかなかおいしいのですね。さすがです。
昼にこのような場所で、おいしい料理とゆったりとした会話を楽しむのも良いですね。
場所柄、写真というわけにはいかず、食事お見せできないのが残念!!
ちょっとはじめは緊張気味の僕とスタッフの小宮も、施主の家族、親戚のかたがたとのすまいの話などで楽しく和やかに食事できました。
通風がとてもよいのねとほめられて小宮もご満悦・・・
ほんとにご馳走様でした。
完成後、このようなお食事や、見学会、1年検査、いろんな形で住みよい点などをうかがえるときがあるのですが、それがとてもうれしいですね。
住まいですから、建付けやいろいろと細かな問題は当然ありますが、これからもよろしくどうぞ。

フランス菓子を最近習っている妻にパンフ渡したら、今度つれてってくださいと・・・
考えておきましょう。

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May 07, 2007

障子張替え

イヤー、連休はどこにも行かず
障子紙張替えと、納戸の整理でした・・・
お金も使わず、体も適度に動かし、終わったあとは気分がいいという
よき連休かな(笑)
納戸にはゴミの山・・・
物を大切にするといえば聞こえはいいが、ただなんとなくとっておく・・・
とにかく、自分が昔の人類に属することがわかります。
今の時代、物と情報の制御がいかに大変かがわかりますね。

障子紙張替えもやリ始めればたいしたことないのですが、
半日しっかり取れないとできないのと、作業の場所をつくるのも面倒
てな言い訳して、ずっとやっていなくて・・・
しかし、張り替えると気持ちいいですね・・・
これからは、数年に一度はやりたいところだ・・・
娘いわく、面倒なんだから、カーテンにでも変えたら・・・
ん・・・そういう問題ではないのだが・・・張替えなかった僕も悪い・・・
しかし、何をするにも、作業をする場所というのはとても大切ですね。

来馬輝順(建築工房 匠屋

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April 28, 2007

阿佐ヶ谷の家 色決め

今日は午前中の金山公園の家の打合のあとに、阿佐ヶ谷の家の外壁に塗る色の確認のために現場へ行ってきました。

現場の方は内部工事が家具を残すのみとなりあとは外部の鉄骨と塗装です。

0428_03

外壁の塗装は工務店さんに頼んで数種類の色サンプルを作ってもらいました。そのサンプルを現場で確認していきます。

今回は白系、グレー系などを経て濃いブルーで落着きそうです。

0428_01

0428_02

全面道路側のラムダとこのブルーの外壁。

完成が楽しみです。

小宮徳教@建築工房匠屋

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April 25, 2007

近況報告。

もすっかり散ってしまい新緑の季節ですね。

なのにもかかわらずこの寒さはなんのでしょうか・・・。

風邪もなかなか治ってくれません。もう5月になるのに・・・。

さて、建築工房匠屋の近況です。

今は、阿佐ヶ谷の家(5月完成予定)と金山公園の家を中心に進めています。

070425_01 阿佐ヶ谷の家(2階室内)

金山公園の家は見積調整中です。この見積調整は僕らの仕事の中でもかなり重要な作業の一つです。

詳しくは僕たちのHP「的家学」をご覧ください。

そのほかにも増改築の計画があったりと日々進んでいきます。

さらに勢いよく進んでいくためにHPのリニューアルやすまいFab内でのオープンオフィス的な計画も一緒に進めています。もっと住まいのいろんなことをわかりやすく伝えるための下準備をしています。

お楽しみに!

小宮徳教@建築工房匠屋

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April 02, 2007

東京ミッドタウン

東京ミッドタウンに土曜日、仕事午前中に終わったので、途中下車していってきました。
イヤー、大きいですな・・・グレード感はあるのですが、それほどよそよそしくない高級デパート、ってな感じでそれなりにいいのでは・・・
六本木ヒルズにくらべ、敷地のプランニングは整理されていていいですね。
ベンヤミンあたりの思想(パサージュ論)をバック(笑)に小路だなんだいっても、地形や必然がなければ、意味はないんですよね。
無駄にちまちまさせたプロジェクトいっぱいありますよね・・・やはり動線は地形になじむ感じでわかりやすいほうがいいです。
Midtown
Midtown2
来馬輝順(建築工房 匠屋

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February 09, 2007

中央町の家 近況報告

建築工房匠屋の2世帯住宅 「中央町の家」 の近況です。

Img_1596 Img_1593

外壁はラムダストライプに屋根はガルバリウム鋼板の立てはぜ葺きです。子世帯は2階建て、親世帯は平屋というように建物に動きをつけています。また、前面道路側には一部ガラスのついた庇を設けて夏場の直射日光をさえぎる工夫をしながら庇を納めています。そして、前面道路より特に目を引く2階テラスの丸い開口の開いた屋根!この屋根のおかげで室内には吹抜を利用して1階にも光が届くようになっています。板金屋さんキレイに仕上てくれてありがとうございました。そしてこの現場の施工をお願いしているシマダ建設さんありがとうございます。

あと1ヶ月。最後までがんばって行きましょう!

小宮徳教@建築工房匠屋

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February 08, 2007

阿佐ヶ谷の家 建て方

僕たちの設計監理する2世帯住宅の 「阿佐ヶ谷の家」 の建て方が無事に終わりました。

Img_1683

前面道路が狭い中の建て方で若干心配しましたが施工をお願いしているシマダ建設さんの手際がいい作業のおかげで大きなトラブルも無く無事に建て上がりました。これから5月末の完成にむけてどんどん進んでいきます。お施主さん、シマダ建設さんよろしくお願いします。

がんばるぞっと!

小宮徳教@建築工房匠屋

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December 01, 2006

読書

ちょっと前ですが、2冊の本を読み終えました。
なかなか面白いので、建築家向けで一般向けではありませんが、ちょっと紹介

「言葉と建築」鹿島出版会
エイドリアン・フォーティー:【訳】坂牛卓、邉見浩久:5500円
ものを造るときでも僕たちは、言葉の世界から自由にはなれない。自由になれると信じている人は何か勘違いをしていると思います。
建築にまつわるいろんな言葉・・・機能、空間、使用者、構造、自然、といった言葉を
モノをつくる時にもしっかり考えて行きたい。

「モダニズム建築―その多様な冒険と創造」
ピーター・ブランデル‐ジョーンズ:【訳】中村 敏男:\4,200
モダニズムの建築が図面を交えながら丁寧に解説されています。じっくり読むと面白い。
ワイゼンホーフジードルンクの住宅群などじっくり読みながら、改めてモダニズム建築とは一体なんだろうかと考えました

にしても両方とも400ページを超えます。あしからず。

来馬輝順(建築工房 匠屋

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November 28, 2006

台東小島の家 1年検査

先週の土曜日。台東小島の家の1年検査を実施しました。

構造はRC造 3階建ての2世帯住宅です。

外部の確認から始まって内部へと確認していきます。

キズ、割れ、汚れ、建具の不具合などをチェックしていきます。

結果は大きな問題もなく無事に終了。

久しぶりにお会いしたお施主さん。お元気そうでした。

最後に完成後に生まれた赤ちゃんを抱っこさせてもらってすごく癒されました。

工事担当の宝建 多田羅さんもご苦労様でした。

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小宮徳教@建築工房匠屋

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November 27, 2006

目黒南の家、1年検査

11月26日、日曜日。目黒南の家、1年検査でした。
天気も良くよかったです。
二世帯住宅、お母さんも喜んで住んでいただいているようです。桧の無垢の床もつやが出てきて肌触りも良く、床暖房(TES)も気に入っているとのこと。
外壁は、軒をいつもより少し多めに出したので、外壁の汚れもほとんどなく、1年検査はスムーズに行きました。
シマダ建設の島田さんと、大工のスケさんに来ていただき、建具などは即調整。仕事が速い。床いい感じでしょ。わからないか?
来馬輝順(建築工房 匠屋
Megurominami

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November 14, 2006

上棟

中央町の家、無事上棟しました。
はじめは11日の予定でしたが、事情で平日の14日、11日だったら雨だった。
今日はとてもいい天気で、3時頃にはほぼ建て方終わりました。
気持ちよい天気で、上棟式も無事終わりました。
明日から、構造の金物補強、筋違などになっていきます。土台に120角の土台。土台(桧)、柱(杉)、梁(米松)はKD乾燥材などを使っています。なかなかしっかりしたつくりになりました。図面ではわからない、もののもっているパワーが有りますね。建築家にとってもうれしいときです。
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来馬輝順(建築工房 匠屋

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November 09, 2006

伊東豊雄展

伊東豊雄展 建築:新しいリアルオペラシティアートギャラリーにいってきました。

なかなか見ごたえのある展覧会でした。
岐阜の市営斎場「瞑想の森」の屋根の実際の型枠と鉄筋、最近のプロジェクトの詳細、
かなり大きな模型・・・事務所開設からの歴史(これが以外と面白い)

今後の建築を考える上で避けては通れない、有機的形態と環境問題・・・
有機的形態は汎構造主義、四角い箱は汎工業主義とでも仮に強引に区別してみると、何が合理的な空間なのかわからなくなります。
別に合理的でなくてもいいのでは・・・だったら有機的な形は単に造形的好みの問題になります。伊東さんはそうではないと言っているように思います。それが新しいリアルなのかもしれません。
ここら辺がこれからの建築形態の問題なのだと僕は思っています。色々考えさせられました。1時間半ほどいました。

来馬輝順(建築工房 匠屋

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October 25, 2006

居間ってなんですか?

旭ガラスの「ハローアーキテクト」の「アーキテクトルーム」に来馬の「居間ってなんですか?」が載りました。

設計しながら居間について考えていることを書きました。
読んでね

来馬輝順(建築工房 匠屋

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October 20, 2006

建築家の自邸展

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新宿のリビングセンター0ZONEでハウジングコンシェルジェ2006が開催中。今年のテーマは「建築家の自邸65人展」。私も小さい家ですが自宅の模型とパネルを展示しています。これに連動して65人のうち約30人がオープンハウスをするそうです。それにしても、建築家の自邸に限りませんが、いろんな土地や家があるもんですね、とつくづく感心します。いろんな可能性があるということですね。
お時間ある方は是非足を運んでみて下さい。

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東京女子大学とレーモンドの建物

東京女子大学に残っているレーモンンドの建物9棟のうちの2棟の取り壊し計画があるそうです。

何年か前に、三沢浩さんの案内で見学させていただいたのですが、教会以外もなかなか質のある空間で、大学でこのようなものが残されていることに深く感心したことをおぼえています。

卒業生の方から、保存に協力をということで、メールをいただきました。保存賛成です。このブロクのぞいた方、ぜひ署名などを・・・ウエブから署名も出来ますよ。

東京女子大学レーモンド建築東寮・体育館を活かす会webサイト
http://homepage2.nifty.com/twcu-raymond/

来馬輝順(建築工房 匠屋

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October 19, 2006

住まいづくりのひとコマ

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この模型。先日第1案を提案させていただいたときに作成しました。
匠屋は第1案提案時に平面図(1/100)と模型、もしくは3D(パース)でプレゼンテーションをしていきます。
平面図だけだとイメージしにくいものも模型があるとすごくわかることもあります。

この模型は1/50の縮尺です。
1階2階で取り外して中をのぞくことができます。
机にイス、キッチンに浴室、車に自転車などなど。
実際に見ていただくときっと喜んでいただけると思います。

住まいづくりの楽しいひとコマでした。

小宮 徳教 @ 建築工房匠屋

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October 18, 2006

岐阜・萬松館、各務原・瞑想の森

先週、土曜日曜を使って岐阜へ、同年令の友人の結婚式。おめでと!!!ですな。
金華山の麓の料理旅館「萬松館」で庭に赤いじゅうたんを敷いて、結婚式。
畳の間にイスを置いて、披露宴。なかなか趣があってよかったです。

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次の日は、伊東豊雄設計の、岐阜県各務原市にある市営斎場「瞑想の森」へ
20cm厚さのきれいな自由曲面シェル。周りの山々の風景とあってなかなか美しくバランスがよかったです。自由曲面シェルの形態を生かしきっているという印象を受けました。最近の伊東豊雄さんは造形過多なのかなと密かに密かに思っていましたが(失礼)、この建物に関してはまったく違いました。夜もみたかったな・・・

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来馬輝順(建築工房 匠屋

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October 12, 2006

越前和紙

東京えちぜん越前物語:越前たくみの粋
に行って来ました。なぜかって?福井、越前出身だからですね、ぼくが。
会場:港区エコプラザ期間:平成18年10月11日(水)~14(土)
            午前11時~午後6時(14日は午後4時まで)
和紙、刃物、漆器がたくさん展示されていて、和紙の墨流し体験など楽しめます。
自宅包丁は、タケフナイフビレッジのものでこの数年とても使いやすく最高です。

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展示されていた越前和紙は、室内にも使ってみたい物がいくつか有りました。
ぜひ使ってみたいところです。和紙はいいですな。
最後に、おろしそばを食べました。やっぱ、おいしいな・・・

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来馬輝順(建築工房 匠屋

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October 04, 2006

伊勢原の家半年点検と滄浪閣

伊勢原の家の半年の点検でした。とてもきれいに使っていらして、工務店のMさんもうれしいなと、床もきれいでした。やはりおうちは住む人の維持が大切ですね。
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その後昼食をお誘いいただきました。前々からいっしょに行きましょうと言っていただいている大磯の滄浪閣へ。伊藤博文公旧邸を今日に残した大磯プリンスホテル別館として使われています。今は中華料理が主です。蘭の間でゆっくりとお食事を楽しみました。2部屋隣は牡丹の間で、そこで憲法草案したとか・・・ただ、関東大震災で痛んだので、かなり修復したようですが・・・明治の洋館でスタッフの小宮ともどもおいしく食事、ご馳走さまでした。

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来馬輝順(建築工房 匠屋

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October 01, 2006

家本パーテイ

9月30、10月1日と秋葉原岩本町のギャラリー・サージで2日にわたって「家本」の展覧会を開いたのですが、9月30日は、ワインパーティ。盛況に終わりました。建築家、施主など4,50人集まり楽しかったですね、建築家の山下和正さん、渡辺武信さんも建築ジャーナルつながりで、遊びに来てくれました。これからも「家本」でつながった建築家のつながりを大事にしていきたいところです。

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来馬輝順(建築工房 匠屋

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上棟

9月28日無事、市川真間の家、上棟しました。前日まで凄い雨でどうなるかと心配しましたが、晴天。

スムーズにすすみました。狭い道にもクレーンがどういうわけかうまく入っっていて、運転能力の凄さに関心。しました。食事も盛りだくさん用意していただいて。楽しく上棟式終了。   

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来馬輝順(建築工房 匠屋

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September 30, 2006

1年検査-安行原の家-

先日、約1年前に竣工した”安行原の家”の1年検査に伺いました。

竣工後1年と言うのは、日本の四季を建物がすごした時期になります。

1年たつと建具などが徐々に住宅になじんでくる頃でもあります。

梅雨時期や乾燥時期によっても若干の動きがあるのが木のいいところでもあります。

その調整とメンテナンスを1年検査で確認していきます。

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久しぶりにその場に変わりなく建っている姿をみると現場で打合せをしていた頃が懐かしく思えます・・・ってものすごく古い記憶のように言いましたが1年前のことです(笑)

建物にも大きな異常はなく快適に生活してくださってるとのこと。

僕らにとっては何よりのことですね。

家づくりって楽しいな。

小宮 徳教 @ 建築工房匠屋

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September 27, 2006

地鎮祭

27日10時より中央町の家の地鎮祭、大雨という予測がはずれ、何とかセーフ。直会のお酒が終わる頃から少しづつ雨が・・・

GL設定などを説明しているうちに大雨に、とにかく無事終わってよかった。明日より遣り方始まります。 Cimg0085

明日は、市川真間の家の上棟、明日は晴れだろう

来馬輝順(建築工房 匠屋

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September 25, 2006

家本55人の建築家展

先ごろ建築ジャーナルより発売された「家本」のメンバー有志で、展覧会およびパーティをやろうかということで。

秋葉原の「ギャラリー サージ」で、9月30日、10月1日の2日間展覧会をやります。

30日6時からはワインパーティ。誰でも参加可です。ぜひ遊びに来てください。家づくりについて語り合おう。

来馬輝順(建築工房 匠屋

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August 31, 2006

建築家の「家本」出版

すまいFabの建築工房 匠屋(来馬)と大庭建築設計事務所の載った本「家本」が出版されました。建築ジャーナルというところからの出版です。編集にも一部かかわり、装丁や構成も何とか満足いくものに出来ました。
関東圏55人の建築家の設計した住宅の解決本です。本屋でまずはご購読を・・・

今、本屋には平積みにされているらしい、Iebon_kanto_0608
それに連動して、出版のオープンなパーティを企画中です。建築家の打ち上げは8月19日に南青山の佐々木善樹さん(家本掲載の建築家)の素敵な事務所で行いました。入口を入るとカウンターバー・・・カッチョいい

来馬輝順(建築工房 匠屋

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July 19, 2006

文化って

先週、福井の実家に帰ったのですが、囲炉裏もまだ残る120年ほどのぼろい民家で、そこに父母二人きり。で、老人用フロと洗面所を一部(納戸)に新設するということで帰省しました。・・・大変なゴミ、父、母の長年大事にためてきた「ゴミ」の処分ですね。整理に2日丸まる使いました。筋肉通です。
しかし整理するうちに、僕たちはこれをゴミと言っていいのだろうかと考えてしまいました。高々50年前には、布のぼろやいろんなものはその時代それなりにゴミではなかったのですね。手づくりの袋、手づくりの道具、手づくりの箱、手づくりのイス、そのために使われる素材(ゴミ)・・・この3、40年で大きく変化してしまいました。

僕自身は多分それにやっとこさ乗っかっている状態なのかもしれませんが、父や母たちにとってはこの3,40年の変化こそが、変なのかも知れません。

文化とはこのような断絶のあるところでは豊かにならないのだろうとつくづく思います。住まいも一気に変化してしまいました。古い家のいいところも一杯あるのに、新しいワンパターンの住宅に変化していているだけ。住まい方の工夫や知恵はほとんど受け継いでいないのかもしれません。正直この現在、父母たちの残した「ゴミ」にリスペクトはさすがに出来ませんが、その心にはリスペクトしたいところです。
僕たちこそ、ジャンク文化(ゴミだめ)にいるのかも知れませんね。これでは、次世代にまた何もつたわらないかもしれません。

来馬輝順(建築工房 匠屋

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July 13, 2006

夏の呑み会のお誘い

今年も建築関係者のみなさまよりお中元ということでビールなどをいただきました。

ということで今年も「夏の呑み会」を開催します!

例年の通りに「一人一品持ち寄り」で今年の前半を気持ちよく飲み干して、後半への勢いづけをしましょう!!

Beer01 Beer02 ビールがたくさん。

日時:2006/08/09   18:30~ 終わりは自然解散。

場所:すまいFab です。

その他、ご質問等はこちらまで。

今年はたこ焼きもある?!

建築工房匠屋 小宮 徳教

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July 03, 2006

スーパーノーマル展

スーパーノーマル展に行ってきました。
アクシスギャラリーで、ジャスパー・モリソンと深澤直人がキュレーションする展覧会。「普通を超えるふつう=スーパーノーマル」という定義の元に世界中の204アイテムを展示するということでした。

普通というキーワードでデザインを考えるセンスはとても共感します。建築でもこのようなコンセプトはとても大切だなと思います。面白く見ました。
ただ、長くみていると、普通を超える普通といっても、ある意図のあるデザイン・・・でまとめられていることがわかります。そういえば、4分の1ほどが二人のキュレーターの係わるデザインなので、二人のデザインに二人が考える普通というコンセプトで選んだデザインを添わせることで、自分たちの仕事をスーパーノーマルとして位置づけようという意図を感じました。さすがですね。普通が何かという話はともかく、本当のシンプルで豊かな生活とは何かと考えさせてくれるいい展覧会でした。
僕は、良品計画系のデザインは嫌いではないですが(買った照明器具が2台とも役立たずだったこともあってポジティブになれないが・・)普通かどうかといわれると・・・考え込んでしまいますね。
日本で普通に使われているすごいデザインを見つける展覧会もいいですな。

帰りについでに
漉き蛍展を見ました。
2006年6月30日「金」~7月5日「水」 六本木アクシスビル4F・JIDAギャラリー

越前和紙にLEDのライトを埋め込んだ、壁飾り、パーティションです。

なかなか面白いこころみですね。

福井の会社だということで、福井出身の僕としては、いろいろ聞いているうちに
壁紙も販売しているとか、
いつも月桃紙使っている者としては、これからは
玉紙(http://www.tamagami.jp/
の壁紙も使ってみようと思う。

来馬輝順:建築工房 匠屋

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June 12, 2006

アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術

土曜日、森美術館の「アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術」
http://www.mori.art.museum/jp/index.htmlに行ってきました。

微妙に商品化されない美術といった感じは、日本でいくと60年代の感じがして、何か郷愁的なものを感じます。戦後の日本と作家のアイデンティの苦闘・・・もうそれも遠い昔で、そのようなものは、表面はきれいな社会のそこに隠されてしまっているのでしょう。こぎれいな日本には何かか足りないのかも知れません。
ピカソ以来の定番のアフリカ・・・独特の色合いの絵や彫刻をイメージしてきた人には、
映像やコンセプチュアル関係が以外と多いので取っつきにくいかもね。館を回りながら
建築は商品ではないとえらそうにいいながらも、オーダーメイドという商品の中にはまり込んでいるのかもしれないなと感じました。これ自体は悪いことではないのですが・・・
もう少し、住宅でも商品としての住宅(オーダーメイドも含め)に距離をおきたいなという感じを持ちました。

とにかく、一見つかみ所のない現代アフリカアートの森で少し迷子になってみては如何でしょうか?何かと出会うかもね。
会場で売っていた「アフリカ・リミックス」 のCDはなかなかいけるCDです。Vicp63408
今日は、サッカー、日本の健闘を祈る。

来馬輝順(建築工房 匠屋

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May 11, 2006

家づくりネット 必見!今どきの住まい

Sdex01s

3月に竣工したSD-House家づくりネット 必見!今どきの住まいに掲載されました。
13坪という土地に建つ3階建てのいわゆる都市